エクセルみなみ

震災の影響で、オープンが１ヶ月以上遅れていた
水戸駅南口の駅ビル「エクセルみなみ」が、昨日一部オープンしました。
ビックカメラ・レストラン街は、来月のオープンになるそうです。


オープンを記念して、地元の戦隊ヒーロー、イバライガーもやってきました。


「エクセルみなみ」は、３Ｆが茨城の県産品と有名店、食料品と生活用品売り場、
４Ｆは北関東３県（茨城・栃木・群馬）の土産物売り場があり、
らー麺街道では、なんつッ亭・つけめんTETSU壱の木戸・支那そば一本気・らーめん大山の
４店が出店しています。
４Ｆには、黄門さまだけを扱うセレクトショップもあります。


茨城のゆるキャラ「ハッスル黄門」と群馬のゆるキャラ「ぐんまちゃん」も来ていました。

ぐんまちゃん、撮られ上手…^^;。

いろいろなお店をフラフラしてゲットした戦利品はこちら。

「お弁とん」で買った味噌かつ丼。

意外にあっさり味でおいしかったです。
お弁当１個につき、お茶かお味噌汁が１つつきます。

日立市で味噌を使った料理を出すカフェを経営している「みずきの庄」の
醤油プリンと味噌プリン。

ここのプリンが気軽に食べられるようになったのは、うれしいです^^。

ベーカリー「ハースブラウン」で買ったピーチパン。

この桃らしい色合いに惹かれて買いましたが、
パンの中のカスタードクリームに黄桃が混ざっていて、技ありの一品でした^^。

明日は、「らー麺街道」のあるお店で食べた物を紹介します。

千波湖花火大会

今年も、千波湖の花火大会が行われました。
家のベランダから撮影したのですが、
花火を撮るには少しベランダから身を乗り出さなくてはならず、
もちろん、三脚は立てられない状況です。

そんな中で撮った写真をいくつかご紹介します。




















明日から２日間、水戸黄門祭りがあります^^。

１００万人のキャンドルナイト

昨日、水戸駅北口を通りかかると、
１００万人のキャンドルナイトのイベントが催されていました。

水戸駅の北口から、リヴィン水戸店に向かう途中の階段に
キャンドルを発見。

最初は、どうして不規則に並んでいるのかな？
と、思ったのですが、
全体を見るために引いて見てみると…


分かりますか？
「WISH」と書かれてあるのが。

今年はDAIGOの「うぃっしゅ」が流行ったせいか、
ここを通った若い子たちは、
みんなDAIGOのまねをして「うぃっしゅ」をしていました。

主催者の方。
キャンドルで「WISH」と作ったのは、これを狙っていたのでしょうか…

イーアスつくばに行く

先日、つくば市にある「イーアスつくば」に行ってきました。
茨城県内では、最大級のショッピングモールだそうです。

今日はとりあえず、撮った写真いろいろ。














食べたものは、またあとで^^。

イーアスつくば

千波湖の花火大会

昨年も紹介しましたが、
今年も「水戸の黄門まつり」の前夜祭として、
千波湖の花火大会がありました。

花火が始まる直前の様子。



説明はほとんど抜きで、我が家のベランダから撮った花火の写真を紹介します。
さすがに、携帯カメラでは難しいので、コンデジで撮影しました。
花火モードではかえってぶれるので、普通モードのフラッシュ禁止で、
ボタン半押し状態でシャッターチャンスを待っていました。

























今年もたくさんの花火を堪能しました^^。

水戸の納豆記念碑

最近、水戸駅南口にこんなオブジェができました。
「水戸の納豆記念碑」。

…なんか、あんまり可愛くないと思うのは、私だけでしょうか…

確かに、水戸といえば納豆が有名ですが、
何も、こんなオブジェまで作ることはないんぢゃないの？　と思います。

物珍しさで、記念撮影する人が続出ですが、
北口の水戸黄門像に続き、観光客の撮影スポットになること間違いなしの代物です。

ちなみに、この納豆記念碑に関する新聞記事はこちら。
http://www.asahi.com/business/update/0711/TKY200807110003.html
建てた方は、結構必死のようです。

水戸芸術館のライトアップ

１２月１日から成人の日まで、
毎年水戸芸術館のライトアップがあります。
５年くらい見に行っていなかったのですが、久しぶりに見に行きました。
２００万画素の携帯カメラでの撮影なので、
ちょっと画像が粗いかもしれませんが、お楽しみください。

午後５時になると、急に建物全体が明るくなります。

このオブジェはライトアップに関係なくいつもこんな感じですが、
幻想的でしょ？

水戸市の象徴、芸術館のタワーです。
有名な建築家、磯崎新さんの作品です。

正直、５年前に見たものよりは、豪華さに欠ける部分があるのですが、
水戸市の年中行事のようなものなので、まぁ、お許しくださいませ。

水戸芸術館

さくら

　私が住んでいる水戸市は、桜の名所が多いです。
　その中で私がとくに好きなエリアは
　桜川の桜並木から千波湖までのコースです。
　このコースは一年中ジョギングやウォーキングの人々に親しまれているのですが、
　桜の時期だけはこれに桜見物の人々が加わり、にぎやかになります。
　いつも通勤の車の窓からチラッと見るだけのこのコースを散歩してみました。

　桜を見るとなんだかワクワクします（寒さが苦手で冬の間はほとんど家にこもっているので…）。
　来週の週末は、京都に行ってきます。
　京都でも桜を堪能できるといいな。

水戸にヴィ○ンが…

先月の１８日に水戸市の京成百貨店（以下、京成）が リニューアルオープンしました。 前日の新聞広告を見て、私は激しくショックを受けました。 「み、水戸にヴィ○ンが…」かなりな衝撃でした。 私にとってヴィ○ンは、「がんばった自分へのごほうび」です。 つらい仕事の後の「よくやったね。私…（感涙）」なヴィ○ン… ワイキキの抜けるような青空の下、お気に入りを手に取りゲットする喜び… 六本木ヒルズや新宿三越で、まったりとゲットする喜び… …そう、私にとってヴィ○ンのお店は、 リアルな世界である茨城には「あってはならないもの」なのです。 しかし、半日くらい落ち込んだ末、立ち直りました。 「限定品とかあったりして…ぐへへへっ。」現金な私。 さて、当日。仕事を定時でさくっと終わらせた私は京成に向かいました。 泉町の地下駐車場から地下道を経由して店内に入ると、そこは茨城ではありませんでした。 まっすぐヴィ○ンへ。 高校生や小さな子供と一緒の家族づれでお店はごったがえしていました。 店内を軽く一周しても限定品らしいものは見当たらず、 店員さんに聞くことにしました。 限定品はないけど、先行発売のものはあるとのこと。 …そうだよね。水戸ということで、ノベルティの梅干しとか納豆とか出てたら、 それはそれでショックだったよ、きっと。 結局モノグラムのキーホルダーを購入して店を後にしました。 その後、ヴィ○ンを含めて京成には今日までに４回行きました。 恐るべし、京成。京成で食したものについては、そのうち紹介します。